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「UE5ぷちコン」は、ゲーム制作会社ヒストリアが主催する、Unreal Engineの学習を目的とした定期開催のコンテストです。参加者は数週間という短い制作期間の中で、毎回発表されるお題に沿った小規模なゲームを完成させて応募します。初心者から経験者まで、実力に応じて挑戦しやすいのが特徴です。
ヒストリアは2026年7月17日、「第26回UE5ぷちコン」の開催を発表しました。作品の応募受付は2026年8月30日まで(8月31日午前10時までに応募されたものが審査対象)でした。応募は終了し、10月2日に受賞作品が発表されています。377作品が応募され、カルリウム氏の「ダン、ダン、ジョウ、ダン」が最優秀賞を受賞しました。今回のお題は「だん」で、弾・段・断・団・男など、参加者が自由に意味を解釈して作品のテーマに落とし込む形式で、映像などゲーム以外の作品も応募可能です。詳しい参加規約や審査基準はゲームメーカーズの記事で公開されています。
今回のコンテストの主なポイントは次の通りです。
- 当時の紹介記事ではUE5.7を推奨。主催者の規約ではUE4、他のUE5バージョンやUEFN(Unreal Editor for Fortnite)で制作した作品も応募可能
- 参加者同士が交流できる公式Discordサーバーがあり、コンテスト終了後も継続利用できる
- 最優秀賞は高性能GPUや4Kモニター、MetaQuest3などから好きな賞品を選べる方式で、参加賞のTシャツも用意される。主催者によるとコンテストの賞品は参加賞を含め1チームにつき1つ
- 「制作開始から応募まで連続した2日以内の作品」を評価する「2日賞」、技術的な工夫を評価する「技術賞」という特別枠もあり
- 8月23日には島根拠点の団体によるオンラインゲームジャムも予定されていた。審査結果は10月2日にYouTubeで発表された
💡 UEFN(Unreal Editor for Fortnite)
『フォートナイト』内でオリジナルの遊び場やゲームを作るためのUnreal Engineベースの制作ツール。UE本体で学んだ知識やアセットをある程度流用できる。
このようなコンテストに参加するメリットと注意点をまとめました。
✅ 短い制作期間の中で完成を目指す練習になる
✅ 賞品や結果発表イベントを通じてモチベーションを保ちやすい
✅ Discordコミュニティで他の参加者の進捗や工夫から学べる
⚠️ お題の解釈やスケジュール管理が難しく、初挑戦だと完成までたどり着けないこともある
今回の受賞作品や過去の参加者インタビューは、次回の応募を考える際の参考になります。Unreal Engineをこれから学びたい人は、まず基礎を体系的に学べる講座から始めるのがおすすめです。
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- 「第26回UE5ぷちコン」の応募は終了。テーマは「だん」で、受賞作品も公開済み
- UE4/UE5/UEFNいずれでも参加可能で初心者にも間口が広い
- 賞品や特別賞も充実しており、まずは「完成させる」ことを目標にした練習に最適
ソース: ゲームメーカーズ
