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Unityは世界中の個人開発者からスタジオまで幅広く使われているゲームエンジンです。直感的な操作でスマホゲームから商用の大型タイトルまで作れることで知られています。
Unity Technologiesは2026年7月21日、韓国ソウルで開催中の開発者カンファレンス「Unite Seoul」にて、次世代エンジン「Unity 7」の計画を発表しました。発表時は2026年12月の早期ベータと2027年第1四半期の正式版が予定されました。その後、2026年10月にアルファ版が公開されています。UnityはUnity 6からの大規模な作り直しを避ける方針を示しています。一方、公式の最新案内では、廃止APIや対応プラットフォームなど一部の互換性変更も予定されており、移行時の確認が必要です。詳細はゲームメーカーズの記事で確認できます。
- CoreCLRを用いた基盤やPlay Modeの高速化、条件次第でシェーダービルド時間を最大90%短縮するFast Build Profileを計画。2026年10月の追加説明では、Unity 7.0はUnity 6.7 LTSとの機能・安定性の同等性を優先し、性能改善は後続の7.x LTSに注力するとしています。改善幅は環境や内容で異なります
- 新しいCLI「Unity CLI」とパブリックAPIでアセット検証やビルドの自動化を支援。Editorを操作する機能にはPipelineと起動中のEditorが必要
- 無償提供のMCPでAIコーディングエージェントを直接接続できる仕組みを用意
- URP向けの「Surface Cache GI」はUnity 6.7向けプレビューで、拡散間接光をリアルタイムに扱う
- Unity AdsのAI広告最適化「Unity Vector」やD2C IAPなど、マネタイズ関連の機能も強化
💡 CoreCLR
.NETのランタイム(プログラムの実行環境)の一種。Unity 7ではこれを土台に刷新し、当初は機能・性能の同等性を優先して将来の性能改善を目指しています。
💡 CLI(コマンドラインインターフェース)
マウス操作の画面ではなく、文字のコマンドでソフトウェアを操作する方式。自動化やAIエージェントとの連携がしやすいのが特徴です。
このニュースから考えられること
✅ Unity 6の資産を生かして移行できることを目指す。プラグインや廃止APIなどは個別に確認する
✅ AIエージェントとの連携が進み、開発の自動化がさらに進む可能性がある
⚠️ 正式リリースは発表時点で2027年第1四半期を目標としていた。アルファ版は公開済みだが、製品版ではない
⚠️ 新しいCLIやAI連携を活かすには、これまでと異なるワークフローの習得も必要になりそう
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- 発表当時の計画ではUnity 7の早期ベータは2026年12月、正式リリースは2027年第1四半期が目標
- Unity 6から大規模な作り直しを避ける方針。移行時は変更点を確認する
- AIエージェント連携や新CLIなど、開発体制の変化を見据えた機能を計画
ソース: Unity 7公式情報 / ゲームメーカーズ
