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そもそもGodotとは?
Godot(ゴドー)は無料で使えるオープンソースのゲームエンジンです。2Dも3Dも作れて、商用利用で収益が出ても使用料(ロイヤリティ)が一切かからないのが大きな魅力。初心者向けのGDScriptという学びやすい言語も用意されており、個人開発者やインディースタジオに人気です。
ニュース概要
2026年6月18日、Godot Foundationは正式版「Godot 4.7」をリリースしました。今回は「Lights, Camera, Action!」と題され、ライティング機能の強化やエディタの使い勝手向上を中心とした大型アップデートです。300人以上のコントリビューターによる1,600件以上のプルリクエストが反映されました(公式リリースページ)。
主な新機能・変更点
- AreaLight3D:長方形の光源を扱う新ノード。テレビ画面や看板のような柔らかい発光をリアルタイムで表現可能に
- シェーダーのインラインプレビュー:コードを書きながらその場で見た目を確認できるように
- 新しいAsset Store:アセットの評価表示やズーム機能、バックグラウンド処理に対応し使いやすく刷新
- HDR出力対応:Windows/macOS/iOS/Linuxなどでより鮮やかで高輝度な映像表現が可能に
- Controlノードのオフセット変形:UIのボタンなどをコンテナの影響を受けずに動かせるように
💡 AreaLight3D
長方形の面から光を放つ新しいライトノード。看板やテレビ画面のような「面発光」をリアルタイムで表現できます。
💡 HDR(ハイダイナミックレンジ)
明るい部分と暗い部分の差をより広い範囲で表現できる映像技術。鮮やかな光や自然な陰影を再現しやすくなります。
このニュースから考えられること
✅ メリット
- 光の表現力が上がり、雰囲気のあるシーンを作りやすくなった
- Asset Storeが使いやすくなり、初心者でも良い素材を見つけやすい
- UIアニメーションの自由度が上がり、ゲームの完成度を高めやすい
⚠️ 課題
- HDR出力は環境やモニターによって見え方が変わるため対応状況の確認が必要
- 新機能を使うには最新版へのアップデートとプロジェクトの移行作業が必要
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まとめ
- Godot 4.7はライティング機能が大幅強化された大型アップデート
- シェーダープレビューや新Asset Storeなど開発体験も向上
- 商用利用でもロイヤリティ無料の魅力はそのまま。始めるのに良いタイミング


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