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そもそもGodotとは?
Godot(ゴドー)は無料で使えるオープンソースの2D/3Dゲームエンジンです。ライセンスの条件に従って商用作品にも利用でき、UnityやUnreal Engineと並ぶ選択肢の一つです。
ニュース概要
2026年7月1日、Godot開発チームは安定版「Godot 4.7」のメンテナンスリリースとなる「Godot 4.7.1 RC1(リリース候補版1)」を公開しました。Godot 4.7の正式リリースから約2週間での対応で、正式リリース後に報告された不具合を中心に修正したアップデートです。開発チームは今後、次期マイナーバージョン「Godot 4.8」の開発と、この4.7系統のメンテナンスを並行して進めていく方針を示しています。詳細は公式ブログで公開されています。
主な変更点
- GUI関連のクラッシュ修正(Treeのフォーカス表示時の不具合など)
- タッチスクリーンでのシーンツリーのドラッグ&ドロップの不具合修正
- Android版でソフトキーボード使用時、入力欄に既にあった文字をバックスペースで削除できない不具合の修正
- 非一様スケールを持つメッシュでライティングがちらつく不具合の修正
- 一時停止から再開した際、ナビゲーションエージェントが無条件に障害物回避シミュレーションへ追加される不具合の修正
💡 リリース候補版(RC)
正式版を出す前に一般公開し、より多くのユーザーにテストしてもらうことでバグを洗い出すための試験的バージョンのこと。安定版として広く使う前の「最終チェック」段階にあたります。
このニュースから考えられること
✅ メリット
- 正式リリース後に報告された不具合の修正を、候補版で試せる
- エディターのタッチ操作やAndroidのテキスト入力に関する個別の不具合が修正された
- 次期バージョン4.8の開発と並行して4.7系のメンテナンスが進められていた
⚠️ 課題・懸念点
- RC版はまだ正式版ではないため、本番プロジェクトへの適用は正式版のリリースを待つのが無難
- 修正内容の多くは特定の環境や操作でしか再現しないため、すべての開発者が恩恵を実感できるとは限らない
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まとめ
- Godot 4.7.1 RC1は不具合修正が中心のメンテナンスリリース
- エディターのタッチ操作やAndroidの文字入力などの不具合が修正対象に含まれる
- その後、4.7.1の正式版は2026年7月14日、4.7.2の正式版は8月18日に公開された。最新の公開状況は公式のリリース一覧を確認
